遅ればせながら、2018年11月の事務所旅行in 奄美大島のご報告

2019/06/03

報告が遅くなりましたが、昨年11月に奄美大島に事務所旅行に出かけました。
JELFでもお世話になっている津田浩克弁護士(あすなろ法律事務所)が奄美大島のご出身とのことで、同行してバッチリご案内くださいました。沖縄で辺野古移設の反対運動を続けているキクコさんも参加して、いろいろ教えていただきました。

まずは、アマミノクロウサギ訴訟の弁護団会議が行なわれた薗さんのお宅へ。亜熱帯の植物がのびのび生い茂る庭園が素晴らしい。がじゅまるの木から垂れ下がっているあの不思議なものは、気根という根っこなんですね。ソテツは、実が食用にもなるそうです。


夜は、もちろん奄美のおいしいもので黒糖焼酎を。豚足が入ったおでん、圧巻。唄者が登場して、はい、全員参加で太鼓を叩いたり、踊ったり…。で、盛り上がって、そのままなんと午後10時ころから、夜更けのドライブに連れて行ってもらったのです。運がよければ遭遇できると言われたアマミノクロウサギが、なんとなんと10回以上現れて、興奮しました!


2日目は、キクコさんの朝カレーを堪能して、嘉徳浜へ。貝拾いをしながらのんびり過ごした、この美しく静かな海と浜では、今年になってから、コンクリート護岸工事差止めの住民訴訟が提起されています。



奄美の大自然をもっともっと体感、ということで、グラスボートで珊瑚の上を漂い、カヌーを(必死に)漕いで、マングローブの森に上陸。きれいなブルーのカニがうじゃうじゃ棲んでいて、うわー!


津田弁護士お手製の黒糖蒸しパンと、もちろん鶏飯も堪能しました。


アーライツの事務所旅行は、毎年、「環境問題の現場を見に行く!」を目的に出かけています。その場所の空と空気と水と生き物に出会い、おいしい郷土料理とお酒を飲んで、闘う気持ちと力を蓄えるのです。さあ、今年はどこに行こうかな?

(弁護士 寺田伸子)